こんにちは。

 

3月7日に、「天かす」を大量に取り扱う福岡のうどん店で火事が発生し全焼するという被害が出ました。

 

うどんの盛り付けに欠かせない「天かす」が、自然発火を起こす危険があるとのことです!!

 

家庭での取り扱いにも十分な注意が必要となりますので、

今回は、「天かす」を家庭で安全に保管し取り扱う方法についてまとめていきたいと思います。

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取り扱いに注意!天かすが自然発火する?

みなさん、うどんを食べるときには天かすはのせますか?

私は、シンプルなうどんが好きなんですが、天かすは必ずのせます!!うどん・わかめ・天かすという組み合わせが定番です。

 

うどん屋さんに行くと、盛り付けする場所に必ず置かれているので、

そのままのせるかたも多いと思います。

 

そんな天かすなんですが、何やら自然発火を起こす危険性がある

取り扱い注意なものらしいのです!!

 

そもそも天かすとはなんぞや?ということですが、

【天ぷらを揚げるときに衣が離れて玉状に揚がった物です】

調理の際に出た残り物の再利用ということですね!!

 

 

では、なぜ天かすは自然発火を起こしてしまうのか?ということですが、

天かすは一度、油で揚げられているため、衣表面についた油がついています。

その油が空気に触れたとき、保管状況が悪い場合に、酸化反応が促されて発熱するということです。

 

 

最近福岡で起こった事故も保管方法に問題があったことが原因のようです。

 

 

事故があったうどん店では、

木造平屋の倉庫に天かすを一か所に集めて置いていたそうなんですが

鍋の上に金ざるが置かれ、

その金ざるの中に天かすが入れられて、

金ざるにはアルミ製のふたがしてあったとのこと。

金ざるなどが内側から燃えていたので、天かすが発火したとみられるということです。

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家庭で安全に保存する方法とは?

 

今ではうどんのトッピングのほかにも

天かすを使ったレシピが数多く考案されていて、各家庭にも常備されているのではないでしょうか?

 

では、家庭で安全に天かすを保管する方法とは?ということなんですが

自然発火を起こしやすい条件気を付けるポイント安全に保管する方法を以下にまとめてみました!

 

 

自然発火を起こしやすい条件

  • 高温のまま保管すると危険!
  • 天かすの量が多いほど危険!
  • 空気を閉じ込めるタイプの容器だと放熱しにくく危険!

 

気を付けるポイント

  • 天かすを捨てるときや、天かすから離れたりする場合は、平たく置き熱を発散させてから、十分に水をかけて冷えていることを確認すること
  • 天かすを一か所に大量に集めないこと

 

安全に保管する方法

  • 通気性が悪くて熱がこもってしまう容器には入れないこと

 

まとめ

今回は、うどんなどには欠かせない「天かす」

自然発火を起こす危険性があり、取り扱いに注意ということ。

「天かす」を家庭で安全に保存する方法についてまとめていきました。

 

安全に保管していれば、まったく問題ないので、これからも「天かす」をたくさん食していきましょう!!

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